熟年離婚を避けるために

熟年離婚を避けるための秘訣を書いたサイトです
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会話は単語だけ

あるデータによれば、団塊世代夫婦で会話をしているのはわずかに62%だとか。

 

言い換えれば、4割もの夫婦に会話がないということです。

 

あなたは日頃、きちんと奥様と会話をしていますか?

 

日々の会話を「飯」「風呂」「寝る」と単語だけで済ませてはいないでしょうか?

 

「風呂を沸かしてくれ」「ハイ、わかりました」というのは会話です。

 

でも「風呂」という単語だけで要求をするのは、会話ではありません。

 

また、帰宅したときに「おかえりなさい」と声をかける奥様に『ただいま』と答えれば会話になりますが、黙ってうなずくだけでは会話といえません。

 

「いや、うちはちゃんと夫婦の会話はあるよ」と語るご人も、よく聞いてみると会話と呼ぶにはあまりにお粗末な話しかしていないことが多いようです。

 

熟年夫婦で良くあるのは、次のパターンです

 

1.妻に一夫的に指令を出し、自分の思い通りの結果でなければ叱る
2.議論になると勝ち負けにこだわり、自分が勝てば満足し、妻が勝てば機嫌が悪くなる
3.妻から相談を持ち掛けられたとき、「任せる」「なんでもいいよ」と適当にあしらう
4.お互いに言いたいことは言うが、議論はかみ合わないか、終着点がない

 

もし、このどれかに当てはまるようでは、夫婦の会話としては落第です。

 

おそらく奥様の方は、多くの不満をため込んでいるに違いありません。

 

表面上はうまくいっているようでも、あなたが一方的に話をしているだけで、奥様は言いたいことを我慢しているのではありませんか?

 

すでに朝晩の挨拶もしないような夫婦になっている場合、熟年離婚は目の前だと思っていいでしょう。

 

離婚を避けたいなら、まずは挨拶です。あなたから声をかけましょう。

 

今更照れくさいなんて思ってはいけません。

 

奥様がお茶を出してくれたら「ありがとう」ちょっとでも迷惑かけたら『ごめん』とはっきり言ってください。

 

初めは奥様も戸惑うかもしれませんが、少しずつ挨拶を返してくれるものです。

 

挨拶が自然にできるようになれば、会話も少しずつ始めっていくでしょう。

 

初めはぎこちなくても構いません。

 

大事なことは照れないことです。

 

そして、妻に自分の正直な気持ちを伝えたいという気持ちを持ってあなたから声をかけてください。

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