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結婚には婚活が大事

以上は、統計から見て全般的に言えることですが、具体的な個別のケースからも、晩婚化と非婚化が進み、そして、結婚が、もはや積極的な結婚活動なしには難しくなってきていることが分かります。

 

男性・女性、それぞれに、今は結婚しない、できない理由があり、一言でいえば、社会経済的状況が変化しているにもかかわらず、意識そのものは昔とそんなに変わっていないということでしょう。

 

女性の多くは、やはり男性に経済的に依存したい、あるいは依存できるだけの力のある男性と結婚したいと思っていますし、一方、男性も男性で、自分は仕事だけしていて、ワーク・ライフ・バランスのライフの方は妻に任せて、仕事以外のことに関わるには定年後からでいいだろうと思っています。

 

子と結婚に関しては、色々に身で、前の世代の負の遺産を引き継いでいるわけです。

 

さらに、結婚そのものについても、男女とも、自分で特に積極的に何かをしなくても、自動的に事が運んで、思い通りの生活が遅れるはずだと、未だに思っている節があります。

 

確かに、親の世代、昭和の時代はそうでした。でも、今は違います。

 

特に男性については、バブル崩壊後のあたりから経済格差による結婚のチャンスの格差も生まれてきているといわれています。つまり、一部の男性のところに女性が集中し、そのほかの多くの男性には、結婚どころか、女性と付き合うチャンスすらないという状況です。

 

さらに悪いことに、そうしたいわば『負け組』と自分で思っている男性たちの中に、すでに、生身の女性と付き合う子音をあきらめてしまっている層が多数存在することです。

 

これを女性たちの側から見るとどういうことかというと、もはや、かつてのように、待っていれば向こうから誰か、声をかけてくる、というようなことはないのです。かくして、今まさに、「婚活」すなわち結婚活動の必然性がクローズアップされてきたわけです。

花婿学校に見る男の婚活

「花婿学校」では基本コースが4時間で、受講生の方は4時間ずっと講義を聴くわけですが、その内容はとにかく厳しいものです。

 

最初に主催者の方が厳しい顔をしていいます。

 

「結婚で何が大事か。それは年齢です。40過ぎたらもうできません。

 

このまま独居老人になるのかどうか、今決めてください」と。

 

彼が言うには、モテ口座とかナンパ塾、声のかけ方などのスキルを教えるところは他にもある。自分がここでやっているのは、危機感を持たせることだと。

 

実際、今ほど男性の魅力が問われている時代はありません。結婚の形が変わり、男性は経済力があればいいというわけにはいかなくなりました。

 

それに変わるもの、プラスアルファーが求められています。いったい自分は何を魅力にできるのか、それが問われているのです。

 

他のお見合い業者にも、今は必ず男性のための講座があります。

 

事業者の人たちこそ、男が変わらないともうこれ以上は縁結びは出来ないと、危機感を持っているからです。

 

最前線の現場の人たちは、女性にはちょっと素敵な子がたくさんいるのに、いい男は1割2割しかいない、さらにそういう男性はさっさと結婚してしまうということをひしひしと感じているからです。

 

マッチングしようにもまず数が足りないので、男を変えなくてはと、懸命に試みているのです。

 

 

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